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ロサンゼルスで充実の留学ライフ。日本人語学留学にはL.A.がおすすめ

ロサンゼルス

アメリカ合衆国西海岸に位置するロサンゼルス。アメリカ国内外から多くの人が訪れる、不動の人気を誇る大都市です。

ニューヨークに次ぐ、アメリカ第二の都市とも言われています。そんなロサンゼルスは留学先としても魅力的で、日本人におすすめです。

ロサンゼルスはどんなところ?

ロス看板ロサンゼルスへの留学をお考えの方のために、ロサンゼルス留学のメリット・デメリットをご説明しながら、現地での学生生活をご紹介します。

【メリット】安定した快適な気候

ロサンゼルスでは、一年を通して温暖な気候が続きます。日本の気候に例ええると、春と夏を繰り返すイメージです。季節の差もほとんどないので、何月に渡航したとしても、大変快適で過ごしやすい地域と言えるでしょう。

3~10月は日本で言う夏のような気候で、気温自体は高くても湿度が低いので、日本の夏のようなまとわりつくような暑さは感じられません。洗濯物はすぐ乾きますし、日陰に入ってしまえば涼しく感じるほどです。11~2月は春で、比較的気温は下がりますが、それでもジャケットやパーカーがあれば快適に過ごせます。

一日のなかでも、朝晩と日中とでは寒暖差があるので、少し注意が必要です。朝出掛ける際に肌寒いこともあるのでトレーナーなど厚めものを着用して出掛け、昼間は半袖のTシャツで過ごす、など、調整できるようにしておけば問題ないでしょう。日中は日差しが強いので、サングラスの着用もおすすめです。

ただ、空気が乾燥している分、水分補給は忘れずに行ってください。カラッとして気持ちがよく、暑苦しさを感じにくいため、気付いたときには脱水症状寸前!ということもよくあります。慣れるまでは意識的に、こまめに水分を取ってみてくださいね。

【メリット】海を満喫してリフレッシュ

ロサンゼルスと言えば、サンタモニカビーチ。5キロ以上続く砂浜は、海と太陽を愛する人々で連日賑わっています。青い空と海、どこまでも続く白い砂浜、という開放的な風景のなかで、マイペースにゆったりと過ごすのが、現地の人々流のビーチの満喫方法です。日本の海水浴とは少しイメージが違い、ビーチに寝そべって読書をしたり、昼寝をしたり、ヨガをしたり、と必ずしも海に入る人ばかりではありません。

留学中、しっかりとリラックスできる時間を設けるのも、学びを最大限に伸ばす秘訣のひとつ。学校では集中して勉学に励み、休みの日にはビーチで心置きなくリフレッシュ、というリズム作りもロサンゼルスなら叶えられる生活スタイルです。

またマリンスポーツがお好きな方にとっては、ロサンゼルスは一年を通して趣味を楽しめる絶好の場所です。

【メリット】非ネイティブの英語

CNNなどのニュース番組で聞くような流暢なアメリカンイングリッシュばかりが、英語ではありません。いまや世界共通語とされる英語ですが、第二外国語として話されるときには、様々な癖や発音、アクセントがあります。

美しい発音、完璧な文法でやり取りするだけが、国際社会でのコミュニケーションではありません。もちろん、ご自身が正しい英語の習得を目指して学習に励むのは素晴らしいことですし、不可能ではありません。ただ、実社会でのリアルなコミュニケーションにおいては、相手にも完璧な英語を求めるのは困難です。

その点、ロサンゼルスの生活では、様々な英語に触れることができます。歴史的背景からたくさんの人種が共存して暮らしています。地域ごとにチャイナタウンやリトルトーキョーなどのエスニックタウンもあり、その数なんと14。

このように学校の校舎の外にも、学びの場がたくさんあります。放課後や休日にも積極的に活動の場を広げて、あらゆる英語と触れ合ってみてはいかがでしょうか。

【デメリット】日本人渡航者が多い

アメリカのなかでも有名な都市なだけあって、日本からの渡航者が多いのも事実。せっかく留学までして日本人に囲まれるなんて…と感じるのも当然です。

ここで大事なのは自分をいかに律するか、です。大きな街を留学先として選ぶのであれば、日本人がいるのは避けられません。だからと言って、日本にいるときと同じように、日本人とばかり交流していては、留学した意味がありませんね。環境は変えられませんが、自分自身の行動次第で十分にカバーできることです。

日本人が多いことで得られるメリットもあります。それは、日本の物が手に入りやすい、ということです。長期的に滞在していると、どうしても日本の食材や製品が恋しくなるもの。ロサンゼルスには日本食スーパーなどもたくさんあり、比較的簡単に日本のものを購入することができます。

【デメリット】物価が高い

大都市ならではのデメリットは、物価の高さです。ロサンゼルスに限ったことではありませんが、世界中から人々が集まる人気の観光地だと、生活するのにも費用がかかることは覚悟しておきましょう。外食をすると日本には文化のないチップを払うことにもなるので、自炊をするなど、節約したい方は工夫が必要です。

ここで「現地に行けばなんとかなる、稼げばいい」とお考えの方は要注意。学生ビザでの渡航では、アルバイトなど賃金を得るための労働は禁止です。もし、学生ビザで入国した者の違法労働が見つかった場合、強制送還や入国禁止の措置が取られます。

飲食店など個人経営の店では、学生ビザであっても雇う場所もあるようですが、違法ですので誘いがあっても応じないようにしてください。無給であれば問題ありませんが、知り合いの店の手伝いであっても、賃金は受け取らないようにしましょう。

どうしても賃金が必要な場合、クラウドソーシングという手段もあります。パソコンとインターネット環境があれば、海外にいながらにして日本の仕事を請け負うことができますので、隙間時間を活用して挑戦してみましょう。

おすすめの語学学校

ロサンゼルスには数多くの語学学校がありますが、そのなかでも人気の学校を2校ご紹介します。

Kaplan International English

世界中に校舎を持つ、老舗語学学校です。ロサンゼルスにはWestwoodとWhittier Collegeの二校があります。

Westwood校は、名門UCLAがあるウェストイットに位置しており、学生街らしく若者の活気にあふれています。Whittier College校は大学のキャンパス内に校舎があるので、現地の学生とともにクラブ活動に参加したり、大学施設を利用したりすることができます。

独自のK+ラーニングシステムを導入しており、授業の中でも外でもフレキシブルに学ぶことができます。

Kings Los Angeles

イギリス発の歴史の深い語学学校です。ビル内の一角ではなく、広々とした単一校舎をハリウッドに設けています。

なんといっても最大の特徴は映画製作コースがあること。中級レベル以上の英語と映画製作について学ぶことができます。映画専門の講師から学びながら実際にショートフィルムを製作しますが、創作活動を通して生きた英語も同時に習得することができます。

また大学進学にも力を入れており、提携大学は100近くあります。語学学校で集中的にアカデミックな英語を学んで、アメリカで大学生活をスタートさせる生徒も多いようです。

治安の悪い地域

日本は、世界的に見て、比較的に治安の良い国です。したがって、日本と比較するとどんな国のどんな地域も治安が悪い、ということにはなります。特に外出する際には、普段から緊張感を持っておくことが、身を守るうえでは必須です。

ロサンゼルスのなかで、特に治安が悪いとされる地域を2つ挙げますので、必要に迫られない限りはなるべく近づかないようにしてください。

また、どんな物事であっても、日々刻々と状況は変わるもの。ですので、これからロサンゼルスに留学する予定の方は、治安の悪い地域に関しても、渡航直前に最新の情報を調べておくことをおすすめいたします。

スキッド・ロウ

リトルトーキョーのすぐそばにある、スキッド・ロウ。ロサンゼルスのなかで最も治安が悪いエリアとして有名です。

実際に日本人が銃を突き付けられ、金銭を要求される事件といったも少なくありません。絶対に近づかないようにしましょう。万一この地域に立ち寄る際は、貴重品を人前で見せないようにしてください。

コンプトン

低所得者層が多く集まり、治安が悪く危険な地域とされています。

トーランスやガーデナと言った日本人在住者が多いエリアのすぐそばに位置していますが、コンプトンではアジア人はとても珍しい存在です。どうしても通らなくてはならないときは、せめて服装を現地の様子に合わせて、目立たないようにしましょう。

日本人だからこそ気を付けるポイント

日本の風習や環境を基準に行動すると、後悔では済まされない事態を招くことにつながります。見落としがちな2つのポイントをご紹介します。

公共交通機関は安全!とは限らない

日本では、バスや電車などの公共交通機関やそれらを利用する駅は、一般的には安全な場所として認識されています。しかし、その考えを世界共通認識と思い込んではいけません。

ロサンゼルスは車社会の都市です。多くの人は自家用車で移動をしています。日中だと問題ないのですが、夜間にバスや電車を利用するのは、日本人は避けるのが賢明です。特に夜遅くに一人で移動する際は、公共交通を利用するのは絶対にやめてください。

とはいえ、留学中に車を所有するのは困難。夜に移動する際には、電車・バスと比べ、タクシーやUberの方が安心ですので、それらを利用しましょう。公共交通機関と比較すると、費用はかかってしまいますが、被害にあってからでは取り返しがつきません。

差額分は「安全をお金で買った」と思えば、安いもの。金額そのものではなく、コストパフォーマンスで考えて、何事も選択していくように心がけてください。

水質の違いに注意

ロサンゼルスでは、水道水は飲まないようにしましょう。一般的に、日本の水道水の水質は、飲料としても利用できるほどに安定していますが、日本の水質検査基準と現地の水質検査基準は異なります。

ロサンゼルスが位置するカリフォルニア州での一般的な家庭には、キッチンなどの水道水の蛇口の横には、とあるスペースが設けられています。

何かというと、浄水器設置用スペースです。このように「水道水はそのまま使用しない」ことが共通認識されているのです。手を洗う分には問題ないのですが、口にするときは浄水フィルターを通してからの方が安全です。

一度沸騰させれば安全では?という考えもありますが、料理の際に使用する水であっても、水道水は避けて、購入する水を使う方が安心です。煮沸させたところで除去できない成分もありますので、体内に摂取するときは注意が必要です。

また、シャワーや洗顔などの利用にも注意が必要です。水質自体を変えることは不可能ですが、日本での使用感とは異なると心積もりしておくとよいでしょう。実際、渡米後しばらくは身体が水質に馴れず、肌荒れや髪のきしみを引き起こす人も多くいます。

出来る工夫としては、例えば、シャンプーを変えてみることです。水質とシャンプーにも相性があります。これまでに使ったことがないタイプのものをあえて選んでみることで、髪の質感が向上する可能性があります。

また、洗顔に関しては、顔を洗ったあとに、温泉水やミネラルウォーターのフェイシャルスプレーで顔を拭って、皮膚の表面に水道水が残らないようにするのがおすすめです。フェイシャルスプレーはドラッグストアなどで購入できます。

変えられないものを嘆いても仕方がないので、少し手間をかけて対策をしてみてください。

ロサンゼルスで可能性を広げよう

温暖な気候と、豊かな国際色で、魅力あふれるロサンゼルス。素晴らしい環境の中で、英語を学びながら、あなたの可能性を広げてみませんか。少しでも気になる方は、学校やエージェントにコンタクトをとってみましょう。まずは第一歩を踏み出してみてくださいね。

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