サンディエゴ留学をオススメする理由は?メリット・費用・語学学校情報も!

サンディエゴ アメリカ

アメリカ西海岸の最南端に位置するサンディエゴは、ロサンゼルスに続くカリフォルニア州第二の都市です。

カリフォルニア発祥の地としてのオールドタウンと都心部のギャップ、そして風光明媚な海岸線が魅力となり、多くの観光客が毎年サンディエゴを訪れます。温暖な気候に恵まれているサンディエゴは海外からの留学生にも大人気です。

ここでは、サンディエゴの基本情報と留学事情について、メリット・デメリット、オススメの語学学校、費用についてまとめてみました。サンディエゴ留学を考えている方は必見です!

 

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サンディエゴの基本情報

都市名 サンディエゴ(San Diego)
面積 964.51 km2
人口 142.6万人(2018年時点)
気候 沿岸部は地中海性気候で年間を通じて穏やか
日本との時差 17時間(3月初旬から10月下旬まではサマータイム期間により16時間)

サンディエゴはカリフォルニア第二の都市で、全米でも七番目の規模の大都市です。
日本からは成田空港とサンディエゴ国際空港の間で日本航空が直行便を運航しているので便利です。

所要時間は往路で10時間半、復路は11時間半となります。
直行便を利用しない場合も、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ラスベガスといった主要都市から国内線で1時間半程度とアクセスが良いため、他の都市に立ち寄ってからのサンディエゴ入りも問題ありません。

サンディエゴ国際空港からサンディエゴ市内へのアクセス方法は、タクシー、Uber/LYFT、シャトルバスなどがありますが、時間的には15分程度(13ドル~15ドル)です。サンディエゴ国際空港は比較的小さな空港なため、国際線の発着もロサンゼルスやサンフランシスコに比べると少なく、入国手続きに要する待ち時間が短いのも魅力です。

サンディエゴの気候は、地域により沿岸部、内陸部、山岳部、砂漠部の4つに分けられます。サンディエゴの多くの街は沿岸部に位置していますが、夏は涼しく冬は暖かで、年間を通じて過ごしやすい温暖な気候なため、長期滞在にも理想的です。雨が少ないのもサンディエゴ沿岸部の特徴で、年間の晴天日数は約300日と言われています。ただし、夏場でも朝と夜は気温が下がるため、薄手の上着があると良いでしょう。

サンディエゴ留学のメリット・魅力

サンディエゴはアメリカ人の中でも人気の高い、魅力に溢れる街です。たくさんの魅力の中から、サンディエゴに留学するメリットとなる7つの項目をご紹介します。

きれいな英語が身に付つ

サンディエゴの英語はわかりやすく、きれいです。サンディエゴはメキシコとの国境に接しているため、ヒスパニック系の割合は低くありません。また、メキシコからの移民も多いため街中ではスペイン語も多く聞かれます。しかし、現地のネイティブの人たちが話す英語は日本人に馴染みの深いアメリカの標準的な英語です。馴染みがある英語なので慣れるのも速く、きれいな英語を身に付けられます。

日本人居住者が多い

サンディエゴは1957年に横浜市と姉妹都市提携を結んでいます。また、1982年には長崎県の佐世保港とサンディエゴ港が姉妹港提携を結んでいます。このようにサンディエゴは日本とのつながりが深く、サンディエゴに拠点を置いている日系企業も多いため一定数の日本人が住んでおり、日本食レストランも豊富です。日本の食材を扱っているスーパーもあるので、長期滞在の留学生には便利です。

便利な公共交通機関

公共交通機関が整備されていないアメリカの中でも、サンディエゴはトロリーが3路線運航しているうえに、バスが街中を網羅しており、かなり充実しています。日本のように時間通りに来ないこともありますが、早朝5時~深夜12時過ぎまで運行しているので、車がなくても市内の移動には不自由せず、留学生にとっては助かります。

物価

サンディエゴはアメリカの都市の中では物価が安い方で日本とさほど変わらないため、留学生にとっては大きなメリットです。ただし、レストランでの外食はチップが必要になることもあり、ごく普通のランチでも15ドルくらいはかかります。お酒を含んだディナーの場合は、25ドル~30ドルくらい見ておく必要があります。節約したい場合は外食を控えるようにすることをお勧めします。

自然が豊富

植物園や庭園で有名なバルボアパークが中心街に位置しているためか、サンディエゴの街は緑が豊富な印象を与えます。また、街の西側を南北に伸びる海岸線にはたくさんの美しいビーチがあり、東側にはハイキングやトレッキングに適したナショナルパークが広がっています。豊富な自然が色々な顔を見せてくれるため、長期滞在していても退屈することがありません。

食の楽しみ

サンディエゴは食文化が充実しています。メキシコとの国境に接していることから、美味しいメキシコ料理のお店がたくさんあり、

居酒屋からラーメン屋まで日本食にも恵まれています。また、サンディエゴは「クラフトビールの聖地」と呼ばれており、100を超えるクラフトビールの醸造所があります。市内の多くのレストランではサンディエゴの地ビールを扱っており、オススメの地ビールに合うメニューを提供しています。

豊富なアクティビティ

サンディエゴは海のイメージが強いですが、山岳部では冬にスキーやスノーボードが楽しめるくらいの雪が降ります。また、砂漠部には全米有数のゴルフ場もあり、アクティビティには事欠きません。メジャーリーグを見るのならサンディエゴ・パドレスの本拠地ペトコ・パーク、下部リーグにはなりますが、サンディエゴ・ガルズのアイスホッケーの試合も観戦できます。地元チームの試合を観戦してみると、よりサンディエゴのことを知ることができるかもしれません。

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サンディエゴ留学で注意すること

楽しい留学
留学先として理想的な環境にあるサンディエゴですが、もちろん滞在中に気を付けるべき点もあります。以下に3つの注意点をまとめます。

日本人との距離感

サンディエゴカウンティには日系企業も進出しており、2万人ほどの日本人が住んでいると言われています。また、留学先としても人気が高いため、日本からの留学生も多く、同じ学校で多くの日本人留学生との出会いがあるでしょう。日本人が近くにいると、困ったときに心強かったり、悩んだときに相談できたりというメリットはありますが、気が付くとサンディエゴにいながら日本語ばかりを話しているという結果に陥ることも。せっかく語学の習得を目指して留学しているのですから、そのチャンスを無駄にしないように、周囲の日本人との付き合い方については気を付けるべきです。難しいかもしれませんが、自分と相手にとってベストとなる適度な距離感を見つけて、関係性を維持していくようにしましょう。

楽しみ過ぎる

サンディエゴ滞在中は、楽しもうと思えばその方法はたくさんあります。ビーチも近く、近隣にはアウトレットパークやレゴランド・カリフォルニアのような有名な観光地が多くあります。車で郊外まで出かけなくても、サンディエゴ市内でバルボアパークに行って美術館、博物館をめぐり、ダウンタウンでのショッピングも楽しめます。また、ガスランプクォーターのクラブで夜中まで盛り上がることも可能です。このように、アクティビティが豊富なサンディエゴは遊びの宝庫とも言えます。結果的に、学校よりも遊びに費やす時間が増え、授業を欠席しがちになってしまう場合もあります。勉強だけではなく、現地の生活を楽しむことは留学生活の大切な部分ですが、学校での勉強とサンディエゴでしかできないアクティビティをバランスよく両立できるように頑張りましょう。

ホームレスが多い

アメリカの中でも治安が良い街と言われるサンディエゴですが、その温暖な気候故にホームレスが多いとされています。2019年の調査では、全米でホームレスの多い都市圏調査でトップ5に入っています。また、過ごしやすい気候から、カリフォルニア州のホームレスの70%以上がシェルターには入らず、野宿しているとの報告もあります。ホームレスが全て危険というわけではありませんが、もめ事やリスクを避けるためには、現地の人が「避けた方が良い」というエリアに立ち入ったり、日本にいるような感覚で夜遅くに一人で出歩くのはやめましょう。

サンディエゴでオススメの語学学校

サンディエゴには多くの語学学校があります。どこもサンディエゴでの滞在を満喫できるように、一般英語のコースに加え、趣向を凝らしたアクティビティを実施し、学生の人気を集めています。

ここでは、オススメの語学学校を4校紹介します。

CEL San Diego Downtown

CELはダウンタウン中心部にあるビルの4階にあります。徒歩圏内にHorton Plazaショッピングモールやガスランプクォーター、リトルイタリーがあり、放課後の時間の過ごし方に困ることはありません。一般英語のコース以外に英語+サーフィンといったサンディエゴ特有のコースも準備されています。

CEL San Diego Downtown

設立 1981年 ロケーション ダウンタウン
運営 私立英語学校 レベル分け 6レベル
生徒数 50人~180人 入学開始 毎週月曜日
クラス人数 平均7名~12名 期間 1週間~
主な国籍 スイス、ドイツ、フランス、イタリア、中東、日本、韓国、ブラジル、スペイン、トルコなど
滞在方法 ホームステイ、シェアアパート、レジデンス
設備 12教室、無料Wi-Fi、ラウンジ、キッチン、電子レンジ、貸出パソコン、スマートTVなど
アクティビティ メジャーリーグ観戦、カヌー、ロサンゼルス・ハリウッド観光、ディズニーランド、ラスベガスなど

 

Language Studies International (LSI) San Diego

LSIはレストランやショップが立ち並ぶサンディエゴの中心地にあり、公共交通機関へのアクセスも大変便利です。ビーチやサンディエゴ動物園などにも歩いて行くことができます。授業は一般英語コース以外に、TOEFL準備コース、社会人向けビジネス英語コースなどもあります。

Language Studies International (LSI) San Diego

 

設立 1965年 ロケーション ダウンタウン
運営 私立語学学校 レベル分け 6レベル
生徒数 150名 入学開始 毎週月曜日
クラス人数 最大16人まで 期間 1週間~
主な国籍 ブラジル、中国、日本、イタリア、台湾、スペイン、トルコ、スイス、アルゼンチン、コロンビアなど
滞在方法 ホームステイ、レジデンス&アパートメント
設備 18教室、無料Wi-Fi、自習室、バリアフリー、冷蔵庫、電子レンジ、ランチルームなど
アクティビティ ジェットスキー、カヤッキング、シュノーケリング、ラスベガス旅行、海軍航空博物館など

 

EC San Diego

ECは、サンディエゴ郊外の高級住宅地として有名なラ・ホヤにあります。ビーチまで歩いていけるラ・ホヤは、ダウンタウンとは違ったリゾート地の雰囲気の街並みで、アメリカ人の観光客も多く訪れます。学校の近くにはセレクトショップやカフェがあり、ゆったりとしたビーチリゾートの気分を味わうことができます。

EC San Diego

設立 2008年 ロケーション 都会
運営 私立語学学校 レベル分け 8レベル
生徒数 120名 入学開始 毎週月曜日
クラス人数 12名~15名 期間 1週間~
主な国籍 サウジアラビア、ブラジル、スイス、日本、韓国、イタリア、フランス、メキシコ、トルコなど
滞在方法 ホームステイ、レジデンス
設備 無料Wi-Fi、自習エリア、ラウンジ、生徒用コンピュータ、インタラクティブホワイトボードなど
アクティビティ サーフィン、カヤック、スカイダイビング、市内観光、ラスベガスなど

 

University of California San Diego (UCSD) Extension

UCSD Extensionは、カリフォルニア大学サンディエゴ校にある英語学校です。大学付属という利点を生かし、カンバセーションパートナープログラムを通してUCSDのアメリカ人大学生との交流も持てるのが魅力です。一般英語コース以外に英語教授法やビジネス英語を学ぶコースも受講可能です。

University of California San Diego (UCSD) Extension

設立 1966年 ロケーション 郊外
運営 大学エクステンション レベル分け 12レベル
生徒数 200名~500名 入学開始 1、3、5、7、10月
クラス人数 6~18名 期間 2週間~
主な国籍 サウジアラビア、日本、ブラジル、中国、クウェート、韓国、メキシコ、インド、台湾など
滞在方法 ホームステイ、大学アパートメント
設備 大学図書館、パソコンルーム、レクリエーションセンター、大学授業聴講(上級レベル)
アクティビティ メジャーリーグ観戦、シーワールド、ディズニーランド、ユニバーサルスタジオ、ホエールウォッチングなど

 

サンディエゴ留学にかかる費用

留学するときに一番気になるのが費用でしょう。以下に留学に必要となるものについて、目安となる価格をまとめてみました。どのような滞在にしたいかによって個人差が生じますので、一例として参考にしてください。

 

航空券 500ドル~1,500ドル 時期により航空運賃は変動します。オフシーズンであれば安いチケットも見つけられますが、夏場のハイシーズンでは価格は高騰します。
海外旅行傷害保険 70ドル~

2,600ドル

滞在期間や保障内容によりますが、1年間の留学になると保険料の額も大きくなります。
ビザ 160ドル 3カ月以上滞在の場合はF1ビザという学生ビザを取得する必要があります。

3カ月以内の滞在では不要です。

ESTA 14ドル ビザ免除でアメリカに入国する場合は、ESTAの取得が義務付けられています。
授業料 週当たり600ドル~ LSIを例にとった場合です。

・      一般20レッスン/週の授業

・      コースで使用する教材

・      ホームステイ1人部屋(朝食&夕食付)

教材費
滞在費
食費
携帯電話

(購入の場合)

 

700ドル~

(iPhone)

滞在期間によりますが、日本で使用のスマホをWi-Fiだけで使用するのは不便です。短期滞在では、日本の携帯各社が出している海外使用のサポートを使うと良いでしょう。長期滞在の場合は携帯電話を現地調達するのも一考です。
1ヵ月のお小遣い 800ドル~ どのような生活を送るのかにより個人差がありますが、アクティビティ等も楽しめる滞在のためには、お小遣いも余裕を持った方が良いでしょう。

 

サンディエゴ留学のまとめ

海外留学で得られるものは語学力の向上だけではありません。教室での授業を一生懸命受けるのはもちろんですが、外に出て現地の人たちと交流することで世界が広がります。

サンディエゴは美しい自然と豊富なアクティビティで、留学生が様々な体験をできる街です。治安が良く、温暖な気候で住みやすさも抜群。

海外留学をお考えの方は、サンディエゴを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

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